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第1回 スプリングステークス 全着順 バブルユニヴァース 1人気 武豊 アッツマリファーナ 5人気 蛯名 5 バブルスパークル 4人気 ペリエ 1 ユッキンドルイド 3人気 福永 頭 アッツアックス 6人気 横山 2 ポンコツケニア 7人気 和田 1/2 ヒョーゴノユウ 2人気 四位 1 戦評 雹豪賞へ弾みをつけたいバブルユニヴァースが1番人気に、前走未勝利戦ながらレコードタイムで勝ったヒョーゴノユウが2番人気に支持されている。 「本番を想定してレースをしたい」と武豊が語ったようにバブルユニヴァースが先頭を奪う。ヒョーゴノユウも負けじと2番手をキープ。 4コーナーを曲がりヒョーゴノユウがバブルユニヴァースに並びかけようとするも、ここで一気にバブルユニヴァースがスパートをかける。 後続も一気に飛びかかってくるが、まだ来ない。ズルズルと引き下がるヒョーゴノユウを尻目に快適に先頭を走るバブルユニヴァース。 残り200を切ってもまだ来ない!ようやくアッツマリファーナ、バブルスパークルがそれぞれ追い込んでくるも時すでに遅し。 圧倒的なレース運びで武豊も「これならいけそうですね」とほほ笑んだ。 2着のアッツマリファーナ陣営は「ややスパートが遅れたが最後はよく来てくれた。まだ諦めたわけじゃない」と本番でのリベンジを誓う。 3着のバブルスパークル陣営は「このままのレース運びではいけないのかもしれない」 7着に敗れたヒョーゴノユウ陣営は「完全にやられた。あのペースについていってはいけなかった」とそれぞれコメントした。 このレースへのコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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クイックトス ●Aクイックトス セッターから前方斜め上に速く短く上げるトスが、Aクイック攻撃用のAクイックトスです。スパイカーのジャンプに合わせてネットの白帯の少し上を狙って、素早く上げるようにします。 ●Bクイックトス セッターから2~3m前方へ速く長く上げるトスが、Bクイック攻撃用のBクイックトスです。長い距離を速く上げることになるので、手首の返しを素早くしましょう。またボールは山なりではなく、平行なイメージで打ち出します。 ●Cクイックトス セッターから後方斜め上に速く短く上げるトスが、Cクイック攻撃用のCクイックトスです。背面に上げるため、後ろの状況が掴みにくいですが、練習時にスパイカーとの呼吸を合わせられるようにしておくことが重要です。 ●Dクイックトス セッターから2~3m後方へ速く長く上げるトスが、Dクイック攻撃用のDクイックトスです。背面に長い距離を上げることになるため、難易度は高いですが、相手の防御が薄い場所を狙いやすいです。
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≪建設一覧に戻る ≪機械ページに戻る 発展型クラフトステーション 概要 アイコン画像 ゲーム内説明文 新しい高度なツールと青写真を作成する 機能 設置可能場所 室内 エネルギー -12.5 kW/s 必要条件 テラフォーミング指数(Ti)が、175.00 kTiに達すると製作可能になる。 必要な素材 アルミニウム x3 チタニウム x2 マグネシウム x2 シリコン x2 製作可能な物 バックパックT4 バックパックT5 バックパックT6 酸素タンクT4 ジェットパックT1 ジェットパックT2 ジェットパックT3 ジェットパックT4 水フィルター 超合金 ウラニウムロッド イリジウムロッド 超合金ロッド ロケットエンジン 核融合エネルギーセル 備考 関連項目 機械 ▲ページTOPに戻る
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主催者 日本中央競馬会 競馬場 札幌競馬場 創設 1966年8月28日 距離 芝1800m 格付け GIII 賞金 1着賞金3000万円 出走条件 サラ系2歳(国際)(特指) 負担重量 馬齢 札幌2歳ステークス(さっぽろにさいステークス)は、日本中央競馬会(JRA)が札幌競馬場の芝1800mで施行する中央競馬の重賞競走(GIII)である。農林水産省が賞を提供しており、正式名称は「農林水産省賞典 札幌2歳ステークス」(のうりんすいさんしょうしょうてんさっぽろにさいステークス)と表記している。 概要 1966年に3歳(現2歳)馬による重賞競走「農林省賞典 北海道3歳ステークス(のうりんしょうしょうてんほっかいどうさんさいステークス)」として創設[2]。当時の札幌競馬場には芝コースがなかったため、1968年までは左回り砂コース1200mで、1969年から1974年までは左回りダート1200mで施行され、1975年からは右回りダート1200mに変更された[2]。その後、1989年になって札幌競馬場にも芝コースが新設されたが、同年は芝の育成・保護のため函館芝1200mで施行し、1990年から札幌の右回り芝1200mで施行されるようになった。1997年には2歳馬重賞競走において早期から距離適性に合った競走を選択できるよう距離体系の整備が図られ、その一環として施行距離が芝1800mに変更され、現在に至る。 1991年には混合競走に指定され、外国産馬の出走が可能になった[2]。1995年からは特別指定交流競走として地方所属馬にも出走資格が与えられた[2]ほか、2010年からは国際競走にも指定され、外国調教馬も7頭まで出走可能となった。 芝1800mの距離で行われるようになった1997年以降、2000年の優勝馬ジャングルポケットが翌年の東京優駿(日本ダービー)とジャパンカップを、2005年の優勝馬アドマイヤムーンが2007年のドバイデューティフリー(国際G1)と宝塚記念、ジャパンカップを制覇したほか、2008年の優勝馬ロジユニヴァースは翌年の東京優駿(日本ダービー)を優勝している[2]。 2014年より、本競走で優勝した地方所属馬は阪神ジュベナイルフィリーズか朝日杯フューチュリティステークスのいずれかへの出走権を得られる(2013年までは優先出走権であった)。過去に地方競馬所属の優勝馬は2001年のヤマノブリザード、2003年のモエレエスポワール(いずれも優勝時の所属はホッカイドウ競馬)がいる。 競走条件 出走条件はサラ系2歳のJRA所属馬(外国産馬含む)、函館2歳ステークス・クローバー賞(オープン特別)・コスモス賞(オープン特別)で2着以内に入った地方所属馬(最大6頭)、及び外国調教馬。なお、外国馬・地方競馬所属馬が出走申込を行った場合は、出走申込頭数が4頭以下でも競走の取りやめを行わないことが競馬番組一般事項で規定されている。 負担重量は馬齢重量で牡馬・せん馬は55kg(開催日が9月の場合は54kg)、牝馬は54kgである。 歴史 1966年 - 3歳(現2歳)馬による3歳重量(牡馬51kg・牝馬50kg)の重賞競走・農林省賞典北海道3歳ステークスが創設され、札幌競馬場の砂(現在のダートとはやや異なる)1200mで施行。 1978年 - 農林省の名称変更により農林水産省賞典 北海道3歳ステークスに変更。 1983年 - 農林水産省賞典 札幌3歳ステークスに改称。 1984年 - グレード制施行によりGIIIに格付け。 1995年 - 特別指定交流競走に指定され、ラベンダー賞(オープン特別競走)2着以内の地方所属馬に限り出走可能となる。 1997年 - 施行距離を芝1800mに延長。地方所属馬の出走可能条件を函館2歳ステークス・クローバー賞(オープン特別競走)・コスモス賞(オープン特別競走)の2着以内に変更。 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件を「3歳」から「2歳」に変更。名称を農林水産省賞典 札幌2歳ステークスに変更。 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告により、格付け表記をJpnIIIに変更。 2010年 - 国際競走に指定され、外国調教馬は7頭まで出走可能となる。格付表記をGIIIに戻す。 2012年 - サマージョッキーズシリーズの対象競走に指定。 2013年 - 未出走馬・未勝利馬の出走が可能になる。 2014年 - サマージョッキーズシリーズの対象競走から除外。阪神ジュベナイルフィリーズ・朝日杯フューチュリティステークスへの優先出走権付与(地方競馬所属馬のみ)対象競走から除外され、出走権付与のみとなる。 歴代優勝馬 回数施行日競馬場距離優勝馬性齢所属タイム優勝騎手管理調教師馬主[要出典] 第1回1966年8月28日札幌砂1200mリユウズキ牡2JRA1 11.0油木宣夫矢倉玉男福井章哉 第2回1967年9月17日札幌砂1200mキタノダイオー牡2JRA1 11.7郷原洋行久保田金造田中清司 第3回1968年9月15日札幌砂1200mブルボン牡2JRA1 10.4松本善登武田文吾望月惇吉 第4回1969年9月21日札幌ダート1200mハイプリンス牡2JRA1 13.0坂田正行佐藤勇吉嶺一徳 第5回1970年8月16日札幌ダート1200mロングワン牡2JRA1 13.0田口光雄松田由太郎中井長一 第6回1971年9月26日札幌ダート1200mトモエオー牡2JRA1 11.9郷原洋行大久保房松瀬川祐二 第7回1972年8月27日札幌ダート1200mユウシオ牡2JRA1 13.3増田久菊池一雄碓氷勝三郎 第8回1973年8月19日札幌ダート1200mカーネルシンボリ牡2JRA1 13.0西野桂野平省三和田共弘 第9回1974年8月4日札幌ダート1200mプロスパラス牝2JRA1 12.6田村正光梶与四松伊達秀和 第10回1975年8月3日札幌ダート1200mカミイチ牡2JRA1 12.8南井克巳工藤嘉見野上政次 第11回1976年8月8日札幌ダート1200mヒシスピード牡2JRA1 11.8小島太高木嘉夫阿部雅信 第12回1977年8月7日札幌ダート1200mラブリトウショウ牝2JRA1 12.5小谷内秀夫戸山為夫トウショウ産業(株) 第13回1978年9月17日札幌ダート1200mテルノエイト牡2JRA1 13.1福永洋一清水久雄中村照彦 第14回1979年7月29日札幌ダート1200mカツルーキーオー牡2JRA1 13.1大塚栄三郎菊池一雄勝本正男 第15回1980年7月27日札幌ダート1200mビッグディザイアー牡2JRA1 12.7郷原洋行大久保房松栗林英雄 第16回1981年7月26日札幌ダート1200mコウチオウショウ牡2JRA1 14.8津留千彰古賀一隆細谷武男 第17回1982年8月1日札幌ダート1200mマックスファイアー牡2JRA1 14.5田島良保伊藤雄二田所祐 第18回1983年7月31日札幌ダート1200mシーブラック牡2JRA1 13.5東信二久恒久夫小畑安雄 第19回1984年7月29日札幌ダート1200mウエスタンファイブ牝2JRA1 13.8東信二境勝太郎(株)西川 第20回1985年7月28日札幌ダート1200mカリスタカイザー牡2JRA1 12.9柴田政人高松邦男原田亨 第21回1986年7月27日札幌ダート1200mガルダンサー牡2JRA1 12.8木藤隆行久恒久夫小畑安雄 第22回1987年8月2日札幌ダート1200mミヨノスピード牡2JRA1 12.7郷原洋行田中朋次郎(有)関根商事 第23回1988年7月31日札幌ダート1200mミヨノゴールド牡2JRA1 14.0郷原洋行田中朋次郎(有)関根商事 第24回1989年7月30日函館1200mインターボイジャー牡2JRA1 10.4河内洋松永善晴松岡正雄 第25回1990年7月29日札幌1200mスカーレットブーケ牝2JRA1 11.5的場均伊藤雄二吉田勝己 第26回1991年7月28日札幌1200mニシノフラワー牝2JRA1 10.5佐藤正雄松田正弘西山正行 第27回1992年8月2日札幌1200mテイエムハリケーン牡2JRA1 11.4安田康彦布施正竹園正繼 第28回1993年8月1日札幌1200mメローフルーツ牝2JRA1 11.0岡部幸雄伊藤雄二吉田勝己 第29回1994年7月31日札幌1200mプライムステージ牝2JRA1 10.2岡部幸雄伊藤雄二横山秀男 第30回1995年7月30日札幌1200mビワハイジ牝2JRA1 12.0武豊浜田光正(有)ビワ 第31回1996年7月28日札幌1200mセイリューオー牡2JRA1 10.7横山賀一河野通文(株)クレアール 第32回1997年9月20日札幌1800mアイアムザプリンス牡2JRA1 50.9的場均杉浦宏昭堀紘一 第33回1998年9月26日札幌1800mマイネルプラチナム牡2JRA1 50.3鹿戸雄一矢野進(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 第34回1999年9月25日札幌1800mマイネルコンドル牡2JRA1 54.4伊藤直人相沢郁(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 第35回2000年9月23日札幌1800mジャングルポケット牡2JRA1 49.6千田輝彦渡辺栄齊藤四方司 第36回2001年9月22日札幌1800mヤマノブリザード牡2北海道1 50.9川島洋人鈴木英二山泉恵宥 第37回2002年9月28日札幌1800mサクラプレジデント牡2JRA1 51.7田中勝春小島太(株)さくらコマース 第38回2003年10月4日札幌1800mモエレエスポワール牡2北海道1 54.1千葉津代士堂山芳則中村和夫 第39回2004年10月2日札幌1800mストーミーカフェ牡2JRA1 49.9四位洋文小島太西川恭子 第40回2005年10月1日札幌1800mアドマイヤムーン牡2JRA1 50.4本田優松田博資近藤利一 第41回2006年9月30日札幌1800mナムラマース牡2JRA1 49.7藤岡佑介福島信晴奈村信重 第42回2007年9月29日札幌1800mオリエンタルロック牡2JRA1 51.9武豊田所秀孝棚網るみ子 第43回2008年10月4日札幌1800mロジユニヴァース牡2JRA1 49.1横山典弘萩原清久米田正明 第44回2009年9月5日札幌1800mサンディエゴシチー牡2JRA1 49.7藤岡佑介作田誠二(株)友駿ホースクラブ 第45回2010年10月2日札幌1800mオールアズワン牡2JRA1 49.8安藤勝己領家政蔵宮川純造 第46回2011年10月1日札幌1800mグランデッツァ牡2JRA1 50.8秋山真一郎平田修(有)社台レースホース 第47回2012年9月1日札幌1800mコディーノ牡2JRA1 48.5横山典弘藤沢和雄(有)サンデーレーシング 第48回2013年8月31日函館1800mレッドリヴェール牝2JRA1 59.7岩田康誠須貝尚介(株)東京ホースレーシング 第49回2014年9月6日札幌1800mブライトエンブレム牡2JRA1 50.0田辺裕信小島茂之有限会社シルク
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「地球防衛企業ダイ・ガード」 放送日時TV放送:1999年10月5日~2000年3月28日 概要 多くのユーザーに望まれていたが参戦不可能、と思われていた作品。 スーパーロボットアニメだが、企業が所有するロボットということで俗に「リアル系スーパーロボット」とも。 界震が次元震に似ているせいか、本作オリジナルの敵と絡む事が多い。 ストーリー 西暦2018年、突如日本に出現した謎の物体「ヘテロダイン」。ヘテロダインに対しては軍による総攻撃も意味を成さず、最終的にOE兵器の使用という惨事をもたらして、事件は終結した。それを撃退する為に国連安全保障軍(安保軍)が建造したスーパーロボット「ダイ・ガード」は、事件後に制定された『界震災害関連法』に基づき、安保軍の対ヘテロダイン部隊が民営化され同軍が筆頭株主であり対ヘテロダイン対策を主目的とする民間の警備会社「21世紀警備保障」に移管されたが、その後12年間ヘテロダインが現れなかった事から「無用の長物」と化し、ダイ・ガードの維持管理も総務部の「広報2課」が広報活動の一環として行っていた。西暦2030年のとある秋の日、熱海に突如としてヘテロダインが出現。現場に居合わせたダイ・ガードのパイロットにして21世紀警備保障の社員である赤木は、避難命令を無視してダイ・ガードを動かし、災害支援に出動する。 基本的な運用 初登場こそトタン並の紙がかった装甲だが、以降はきちんとスーパーロボットできる。 特殊スキル「サラリーマン」のお陰で、早い段階から再攻撃や連続行動を取得可能。 足が遅い、地形適応が悪いという弱点はあるが、3人乗り・パーツ枠が3・補給機であるためレベル上げしやすいなどカバーは容易。 登場人物 赤木駿介 主人公。サラリーマン。25歳。名前の由来は戦隊ヒーローの「赤」から。恋人はダイ・ガードです! ダイ・ガードの操縦担当。機体と一緒にどんどん成長していく。 国連安全保障軍極東司令部付属国際防衛大学卒業後、21世紀警備保障に入社。大学での成績は理論はイマイチ、実技応用はピカイチとわかりやすい主人公気質。 実技の能力の高さは飯塚からも一目置かれていた。 彼の一見無茶・無謀に見えるひらめきによって、幾度と無く窮地を脱している。(手投げ)ロケットパンチも思いつきの一つ。本来は簡単に着脱できるようものではなく、咄嗟の思いつきで腕を引きちぎって投げた。今作ではポイポイ投げるので大変だろう。 が、実は肘から先の強制排除機能がある。使用されたのは城田が操縦していたときなので、赤木は忘れているのかも。 サラリーマンだって、平和を守れるんだ! で予告を締める。課長曰く「広報二課のリードオフマン」彼の強い正義感に感化された人間は城田をはじめ数多い。 社長秘書の従兄弟でもある。 漫画版では余りにもショッキングで壮絶な過去が明かされた。彼もまた12年前に大切なものを失ったのである。 桃井いぶき 喧嘩やめ! ヒロイン。ダイ・ガードの索敵、解析を担当。20歳。名前の由来は戦隊ヒーローの「桃(=ピンク)」から。ちなみに、母親が再婚する前の姓は「桜田」で「桜色」となり、こちらもピンクである。他の二人と年齢が違うのは、高校卒業と同時に21世紀警備保障に入社した為、年下でも先輩は先輩なのである。 ヘテロダインとの戦いでは、実は彼女が一番熱い。実の父親を12年前のヘテロダイン出現時に失っているため、ヘテロダインとの戦いは彼女にとって仇討ちであるとも言える。 母の再婚相手と考え方の違いからギクシャクしている。課内の殆ど全員から苗字ではなく名前で呼ばれているのはそのためかも知れない。 赤木との関係をよく疑われるが、本人にそこまでの気はない。ダイ・ガードパイロット3人の中で唯一恋愛フラグが立っていない。ヒロ…イン?水島監督の作品はヒロインに恋愛フラグが立たないという特徴があり、後に続く者にフラグが微妙に立ちきれなかったマリナ様もいる。 アホ毛持ちだが、アイコンだとまったくわからない。グレートノットパニッシャーのトドメ演出のカットインには要注目。 青山圭一郎 ダイ・ガードの動力機関の制御を担当。クールな二枚目。25歳。名前の由来は戦隊ヒーローの「青」から。 北海道総合工業大学卒業後、21世紀警備保障に入社。赤木と同期。 ダイ・ガードの機関士以外で仕事しているシーンではキャンギャルの選考やらイベント会場での女性向けの防犯グッズ営業と女性がらみばかり。 お母さん思いの孝行息子。泣ける。病気の母を東京の病院に入れるために北海道を出て就職、説明なしだったため元カノには恨まれていた。 その母曰く「ええかっこしい」。 貴重なツッコミ役として赤木とダイ・ガードのブレーキを踏む。本作におけるツッコミは原作を超えたというか、キャラ崩壊二,三歩手前である。特にサブカメラ破損時の掛け合いは必見。赤木「カメラなんか…」 青山「無くていいわけ無いだろうが!!」 無茶する赤木を止める為に彼が踏んだブレーキでダイ・ガードが橋から転落し、川に水没したことも。それが巡り巡って、母親の存在を赤木に知られる遠因となってしまった。 実は隠れオタク。 本作ではロックオン、主人公とトリオでいることが多い。貧乏くじトリオ。 飯塚 コクボウガーのメインパイロットを務める防衛大の教官。フルネームは不明。 赤木の防衛大時代の恩師でもある。ちなみにその時に彼が赤木につけたあだ名が「アカテン」。からかいつつも赤木のことはちゃんと認めている模様。 非パイロット 城田志郎 31歳。 CV 小野健一 安保軍から派遣された戦術アドバイザー。 ケーキの飾り付けと私服姿に定評がある正ヒロイン。サングラスを掛けた姿は31歳には見えないほど渋い。意外と熱中しやすい性格のようで、単純作業であっても赤木より仕事が早い。 馴染みの居酒屋があり、どのメニューが早く出てくるのかを正確に把握していた。 赤木の個性的すぎるレポートを全部読んで添削してくれる律儀な人。 原作ではダイ・ガードに搭乗して戦ったことがある。 あらゆることをそつなくこなす彼だがドラマCDではギャグセンスが赤木と同レベルである事が発覚する。 コミック版に載っているおまけマンガ「あぁ! 21世紀警備保障」ではかなり悲惨な目にあっていた。 百目鬼里香 17歳。 CV 新谷真弓 21世紀警備保障技術部の主任研究員。 日本ルートに行かないとほとんど出てこない。ルートによってはエンディングまで出てこないことも。 名前の由来はドッキリメカ。名字の読みは『どめき』であり『どうめき』ではない。 ノットバスターが安保軍に取り上げられてしまったのは、彼女がちゃんと契約を結ばずに下請けに作らせた為。 おまけマンガ「あぁ! 21世紀警備保障」では百目鬼メモリアルなるギャルゲーを作ろうとしていた。 墨田洋介 CV 優希比呂 ダイ・ガードの整備班班長。赤木とウマが合う。 百目鬼に一目惚れしている。百目鬼の暴走にことあるごとに振り回される可哀想な人。百目鬼からの呼び名は「スミィ」原作では軍の人間によって運用されるようになったダイ・ガードを奪還する際、暴走して百目鬼をドン引きさせたことも。 大山紀子 CV 根谷美智子 広報2課OL。三十路前(28歳)。広島出身 みんなのお母さん的存在で赤木に好意を持っている。城田さんの次のヒロイン候補。 剣道と合気道の段位を持っているため、人は見かけによらないと青山が絶句したことがある。 入江静香 広報2課OL。20歳。 CV 笠原留美 無口・無表情。 でもことあるごとにキャラが変わる不思議な人。 谷川風香 広報2課OL。20歳。 CV 田村ゆかり ガングロギャル。性格も見た目通りだが、勤務態度は真面目で、避難誘導も上手い。本作ではワッ太の勉強を見てあげてるふりをして、郁絵のおやつを食ってばかりらしい。 なお本放送1980年のトライダーG7の登場人物から見ても、彼女の格好は古色蒼然としているらしい。 真偽が怪しい噂の出処は大体この娘から。 一時期、伊集院と付き合ってた……というか、体(てい)良く利用していたが、伊集院が本気だったので突き放した。 中原千秋 広報2課OL。25歳。25歳にあるまじき幼い容姿。眼鏡っ子。 CV 大野まりな 青山に好意を寄せており、やきもちを焼くことも。 横沢晋也 30歳。 CV 小西克幸 広報2課課長補佐。元々は軍属。 ダイ・ガード輸送機アホウドリの運転から、整備の指揮、広報のイベント運営までこなすマルチなお方。 ノットバスターを運んできてくれるのはこの人。明言はされないが戦闘台詞を見るに毎回ダイ・ガードの居るルートに同行しているのだろう。 可愛い娘がおり、溺愛している。 伊集院博孝 27歳。 CV 小西克幸 広報2課の太ってる人その1。モデルは伊集院光。 谷川とデートで温泉旅行をしていたことがあり、赤木といぶきのド肝を抜いたことも。 中途半端な英語交じりの喋り方をする。 石塚智美 27歳。 CV 泉尚摯 広報2課の太ってる人その2。モデルは石塚英彦(ホンジャマカ)。 デブ3人のリーダー格。 田口友朗 27歳。 CV 肥後誠 広報2課の太ってる人その3。モデルは元テンションで現俳優の田口浩正。 大杉春男 CV 広瀬正志 広報2課課長。 普段は昼行灯を絵に書いたような人物だが、ここぞというときに的確な指示を出す。 元々は軍属で大河内社長の部下だった。城田が自己紹介した際に唯一、幕僚本部所属=エリートだと見抜いた人物。 神村恵 CV 鈴鹿千春 21世紀警備保障社長秘書。 赤木とは親戚で、彼が21世紀警備保障に就職する切っ掛けとなった人。 私的には赤木のことを「駿ちゃん」と呼ぶ。 大河内伝次郎 CV 土師孝也 21世紀警備保障社長。 元々は安全保障軍所属。史上最初に出現したヘテロダインにOE兵器を使用する作戦の指揮を執っていた。常時片目を閉じているのはヘテロダインの攻撃で失明しているため。 ダイ・ガードの運用は基本的に一から十まで現場任せ。おかげで役員は遣り繰りに奔走しっ放しだったが会社にとってはプラスに働いていた。 西島 CV 泉尚摯 21世紀警備保障役員。 元は銀行マン。その為、金銭勘定にばかり目が行きがち。金食い虫であったダイ・ガードもただのお荷物にしか思っていなかった。 毒島 安保軍所属。少佐。 軍の面子にこだわり、無謀な作戦を敢行し度々危機に陥っていた。 ヘテロダインが再出現した当初はダイ・ガードを接収しようと目論んでいた。 青山母 名前の通り青山の母。病気で入院している。「肝っ玉母ちゃん」といった感じの風貌。 機体 ダイ・ガード 全長 25.0m、重量 156.0t 対巨大災厄ヘテロダイン用ロボット。分かっていながら、どうすればいいのか分からなくなる初登場。一分ぐらいは耐えられるしパイロットに根性あるから頑張れ。 ちなみに水島監督はTwitter上で、本作初登場時の貧弱さについて大絶賛していた。参考リンク 動力は電圧式モーター。後にそれがヘテロダイン対策において重要な意味合いを持つことが判明する。 何故か補給装置を持っている。魂+攻撃力6000overの補給機という、化け物ユニットである。 原作においては軍の人間による運用もされた。ノットバスターも初使用の後、軍に取り上げられてコクボウガーの装備とされてしまうが、本作ではそんな事無いので安心。 本来は作戦に合わせて戦闘前に武装を設定する機体であり、本作のように簡単に着脱できるようにはなっていない。手を残した上でノットパニッシャーを使う為に設計されたのがグレートノットパニッシャーである。細かい部分の改良はあるが、ノットパニッシャーと比べ特に性能は向上していない。トドメ演出のカットインはポスター。 トドメ演出は20話「青の約束」等より。なお、実際はノット・パニッシャーの演出である。 着脱が大変と言われているが、赤木の戦い方のせいか、ことあるごとに「脱」はしている。 広告塔時代の話だが、起動するだけで赤木の基本給3か月分くらいの費用がかかるらしい。恐らく60万円ちょいと思われる。 ヘテロダインと本格的に戦うようになっても広告塔としての役割は健在。ダイ・ガードの戦果は会社の株価や関連商品のロイヤリティに影響していた。 コクボウガー 全長 25.0m、重量 188.0t 今回はスポット参戦のみ。ロボット大図鑑の説明にもあるが、原作ではダイ・ガード同様3人乗り。 原作で谷川が初報を持ってきた際、名前を聞いた皆が「それはない」と一蹴した。本作ではまあ受け入れられている。「ガー」の部分には突っ込まれたが。 軍所属の為ダイ・ガードとは違い火器も豊富に備えてある。 初登場時、ダイ・ガード、マジンガーZ、トライダーG7の三体を相手にして、まともに戦う活躍を見せる。無論補正無しの比較ではさすがに勝ち目がない。 ヘテロダイン 西暦2018年に突如として日本に出現した動く災害。 オリジナルフラクタルノットさえ壊せれば簡単に倒す事が出来る為、その位置によって強弱は激変する。初期のヘテロダインは、ドリルがかすったり、腕を投げつけただけで倒されていた。 逆にフラクタルノットを破壊できなければOE兵器で吹き飛ばしても余裕で復活する。フラクタルノット自体はかなりの硬度をもつ。また爆薬などでの破壊が難しい。 経験を元に独自に進化するらしく、最終的にはダイ・ガードを模した個体も出現した。 ちなみに個体によっては俗称を付けられることも(例:スジコダイン、コギャルダイン等)。 本作で付けられている個体ごとの名称は、アニメでは呼ばれない。 ときには意思があるように移動、行動するが界震によって虚数世界から流れ出たエネルギーの凝固体であり無生物である。 一部の例外を除き、電磁波に反応するという特徴がある。 ヘテロダイン(正式名不明) 全長 28.0m、重量 150.0t 一番最初に出てきてプレイヤーを悩ませるヘテロダイン。 原作でも1話から登場したタイプ。デザインはヒトデというか第4使徒というか。 監督、こいつにも正式名称をやって下さい…。 グローブ 全長 30.0m→60.0m、重量 不明→250.0t 通称「ボールヘテロダイン」。 何という直球なデザイン。 本編ではネット砲で動きを封じられたところに振動地雷をぶち込まれて倒された。 グアマンド 全長 27.0m、重量 321.0t 通称「スジコダイン」。 多数の赤い球体が合体したようなタイプ。故にスジコ。ちなみに原作では二体のヘテロダインが合体して誕生した強敵。 インセクト-R 全長 40.0m、重量 230.0t 13年前に初めて出現したものと同じタイプのヘテロダイン。 幼虫のような見た目、外見こそ同じだが13年前の固体とはフラクタルノットの位置が違うため百目鬼曰く他人の空似らしい。 ブラックダイ・ガード 全長 18.0m、重量 100.0t ヘテロダイン的ダイ・ガード。 正確に言えば、これはヘテロダインの末梢器官であり、ブラックダイ・ガードにはフラクタルノットは存在しない。 ロボットが多数参戦するスパロボの中ではそれほどダイ・ガードに似ているようには見えないが、角とか胸部の形状あたりは近いものがある。 補足 参戦不可能と思われていた理由の一つに、本作の監督である水島精二氏が当作品のスパロボ参戦を拒んでいたという噂があったらしい。参考リンク しかし実際は逆でむしろスパロボ参戦を希望するコメントを残している。参考リンクスパロボ側も「ダイ・ガード出すのはマズいよな…」と思っていた所を「是非出してください」と言われていたらしい。 念願叶って?晴れてスパロボ参戦、しかも同監督のガンダム00と同時参戦を果たした。 ちなみに原作では機動戦艦ナデシコよりダイゴウジ・ガイこと山田が友情出演している。 過去参戦作品 初参戦
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クリーチャー: ■ ■ ■ 呪文: ■ ■ 作者:P.P フレーバーテキスト ページの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 何でもどうぞ 名前 コメント
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→include/ビーム・マシンガン(コンパクト) 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 拘束力はないが、一定の連射性能を備えたビーム・マシンガン。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 600 625 発射間隔 0.5秒 OHまでの弾数 18発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH OHからの復帰 10秒 切替時間 0.77秒 射程距離 250m 255m ?m ?m ?m ?m ?m ?m よろけ値 25%(4HIT) 頭部・背部補正 ?倍 脚部補正 ?倍 シールド補正 ?倍 拠点補正 ?倍 備考 Eパック式弾数所持,3発連続発射,移動撃ち可,ひるみ有り,ASL(自動照準補正)有り レアリティ ☆☆ ☆☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 295 必要階級 - - - - - - - 必要DP 現在交換不可 装備可能機体 強襲機:ギラ・ズール(EH) 汎用機: 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機:ギラ・ズール(EH) 汎用機: 支援機: 備考 何か書く アップデート履歴 2022/09/15:新規追加 2023/03/02:抽選配給に Lv2追加 2023/11/23:性能調整射程距離上昇Lv1:200m → 250m Lv1:205m → 255m リロード時間短縮13秒 → 10秒 コメント欄 過去ログ 1? 名前 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る? ▲トップに戻ります▲
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【発売前バトル】ズガドーンGX VS マッシブーンGX【超爆インパクト】※訂正アリとは、ポケモンカード公式チャンネル第697回のこと。 (第696回 ←← 第697回 →→ 第698回) 主な内容 9/7発売の拡張パック「超爆インパクト」よりズガドーンGX&アーゴヨンデッキを使用するクリーチャーズ小林さんと対戦! ポニータ石井はマッシブーンGX+ルガルガンGX+アローラキュウコンGXデッキを使用!終盤まさかの展開に!! ◇小林さんが使用したズガドーンGXデッキはこちら! https //www.pokemon-card.com/deck/confirm.html/deckID/p2UEX3-D73MlZ-MUSMpy/ 【お詫びと訂正】5 24 ハンサムを使った番にフウとランを使用しておりますが実際には使えません。申し訳ございません。 登場するキャラクター ポニータ石井 小林さん Youtube動画 セリフ・字幕集 小林さん「今日のポケカあるあるサイドおち ほしいカードが ラスト1」 ミス 備考 クリーチャーズ小林さんが使ったズガドーンGXデッキのレシピはこちら 使用されているBGM
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/397.html
第2次辺境資源探索大会(DEX03-00) 第2次辺境資源探索大会(DEX03-00)編成: 更新のタイミング 1回目行動宣言 2回目行動宣言 3回目行動宣言 4回目行動宣言 5回目行動宣言 編成: ■参加部隊 ○越前剣王隊 http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/396.html ■使用施設 ○帝国防空回廊 http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/266.html ○防空回廊の輸出 http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/267.html 評価値表 更新のタイミング 1回目行動宣言締切 11/28 23時 判定結果公示 11/28 25時頃 2回目行動宣言締切 11/29 22時 判定結果公示 11/29 24時頃 3回目行動宣言締切 11/30 22時 判定結果公示 11/30 24時頃 4回目行動宣言締切 12/ 1 22時 判定結果公示 12/ 1 24時頃 5回目行動宣言締切 12/ 2 22時 判定結果公示 12/ 2 24時頃 http //blog.tendice.jp/200811/article_17.html 1回目行動宣言 L:第2次辺境資源探索大会(DEX03-00)={ t:名称=第2次辺境資源探索大会(DEX03-00)(冒険) t:要点=冒険者達,準備風景,お弁当 t:周辺環境=故国(ホーム) t:説明文 ={冒険者たちは冒険にあたって準備をしている} t:とれる行動={ t:この場面で得られる効果 =ここでは5AR分を使って冒険の準備が出来る t:この場面で選ぶことが出来る行動={ #行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値 *パーティ分割(小部隊に分割するだけ),なし,なし,3,0 *冒険に有利そうなf:を通す,なし,なし,1,0 *現地へ飛び、次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0 t:要求されるパーティロールプレイ=準備風景。 } t:→次のアイドレス =広大なる大地(DEX03-01),絶望の峰へ(DEX03-02) } http //cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?no=2717 reno=no oya=2717 mode=msgview 2回目行動宣言 http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/399.html 3回目行動宣言 4回目行動宣言 5回目行動宣言 ロールプレイ投稿用 名前 コメント トップへ
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